必要書類は、調べれば調べるほど増えて見えて不安になりますよね。
でも最初から全部を完璧に揃えようとすると、手が止まりやすくなります。
このページでは、まず何を固めるか、沼らず進めるための考え方をまとめます。
先に押さえたいポイント
- 順番:最初は「共通で固めるもの」からで十分です
- 生活面:同居・住居・収入の見通しが、書類の土台になります
- 説明:書類の前に「状況の整理」ができると、追加が出ても慌てにくいです
申請前に確認しておきたい質問
- 在留期限はいつまで?(急ぎ度がどれくらいか)
- 今の在留資格は何?(切替か更新かで動きが変わるか)
- 同居している?(これから同居する予定?)
- どこに住む予定?(住居の見通しが立っている?)
- 生活費の見通しはある?(収入・扶養の整理ができている?)
- 夫婦の経緯を短く説明できる?(長くなりすぎず要点が言える?)
- 準備の担当は決まっている?(日本側/相手側で分担できている?)
- 「まず何からやるか」が決まっている?(順番が決まると進みます)
先に集めたい必要書類
※状況によって増減します。ここでは「まず動き出すため」の最小セットに絞っています。
- 身分:在留カード/パスポート(基本情報の確認)
- 婚姻:婚姻の事実が分かる資料(まず確認できる範囲で)
- 住居:どこで暮らすかが分かる情報(同居先の見通し)
- 生活:収入・扶養など、生活費の見通しが分かる情報
- 経緯:夫婦の経緯メモ(短い時系列でOK)
よくある失敗と対策
- 失敗:必要書類を調べすぎて、動けなくなる
→ 対策:最初は「共通で押さえるもの」だけに絞って、動きながら追加を判断します。 - 失敗:同居や生活面の整理が曖昧で、説明が弱くなる
→ 対策:住居・収入・扶養 を先に整理して、無理のない説明の土台を作ります。 - 失敗:経緯の説明が長くなり、要点がぼやける
→ 対策:時系列は短く、節目だけを並べて 要点が一目で分かる形にします。
ここからの進め方
- 期限と現状を整理する(在留資格・在留期限・同居・生活)
- 共通の最小セットを揃える(身分・婚姻・住居・生活・経緯)
- 不足が出たら追加する(状況に合わせて必要な分だけ)
詳しい全体像はこちら
配偶者ビザ(日本人の配偶者等)の要点と準備の考え方は 国際結婚の専門ページで整理しています。
https://www.douan.jp/spouse-visa/
