海外にいる配偶者を日本に呼び寄せたいときは、国内での手続きとは順番が少し違います。
一番大事なのは、全体の流れを先に固定して、役割分担を早めに決めることです。
このページでは、呼び寄せの流れと、申請前に確認しておきたいポイントをまとめます。

先に押さえたいポイント

  • 順番:基本は COE → 査証(ビザ)→ 入国 の流れです
  • 役割分担:日本側・海外側で、誰が何を準備するかを先に決めます
  • 生活面:同居先・生活費の見通しが、説明の土台になります

申請前に確認しておきたい質問

  • いつ頃の入国を希望している?(目安の時期が決まっている?)
  • 同居先は決まっている?(どこに住む予定?)
  • 生活費の見通しはある?(収入・扶養の整理ができている?)
  • 夫婦の経緯を短く説明できる?(要点だけで言える?)
  • 日本側と海外側で準備の担当は決まっている?(分担できている?)
  • 海外側の書類準備に、どれくらい時間がかかりそう?
  • 申請後、追加資料が求められたときに対応できそう?(連絡・提出の体制)
  • 「まず何からやるか」が決まっている?(順番が決まると進みます)

よくある失敗と対策

  • 失敗:順番が曖昧で、準備が二度手間になる
     → 対策:最初に COE → 査証 → 入国 の順を固定して、そこから逆算します。
  • 失敗:海外側の準備が進まず、予定がずれる
     → 対策:必要なものを「海外側の担当分」として先に共有し、期限の目安も合わせます。
  • 失敗:生活面の説明が弱く、不安が残る
     → 対策:同居先・収入・扶養 を先に整理して、無理のない説明の土台を作ります。

ここからの進め方

  1. 希望時期から逆算する(いつ入国したいか、目安を決める)
  2. 役割分担を決める(日本側/海外側で、誰が何を準備するか)
  3. 生活設計を整理する(同居先・生活費の見通しを固める)

詳しい全体像はこちら

配偶者ビザ(日本人の配偶者等)の要点と準備の考え方は 国際結婚の専門ページで整理しています。
https://www.douan.jp/spouse-visa/

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