自分に合った在留資格を見つけるために。
在留資格の種類を、やさしく整理してまとめました。

在留資格にはたくさんの種類があり、「自分がどれに当てはまるのか分からない…」と不安になる方も少なくありません。

このページでは、在留資格を大きなグループごとに整理して、まず全体像がつかめるようにまとめています。気になる在留資格・手続きの詳細ページへ進むための「案内図」としてご利用ください。

  • まずは全体像を整理します
  • 迷いやすいポイントを先に押さえます
  • 見通しが立ちにくい場合は正直にお伝えします

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目次


まずは4つのグループで整理します

在留資格は種類が多く見えますが、まずは大きく分けて考えると迷いにくくなります。
※クリックで各専門ページに飛びます。

※「永住許可」「帰化申請」は、在留資格そのものの分類とは別の“将来に関わる手続き”として、後の項目で分けてご案内します。

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仕事に関する在留資格

仕事に関する在留資格は、「どのような内容の仕事をするか」で決まります。
同じ会社で働いていても、担当する仕事内容によって必要な在留資格が変わることがあります。

  • 専門的な知識をいかしたオフィスワーク
  • 飲食・宿泊など特定分野での就労
  • 料理人などの熟練した技能をいかす仕事
  • 会社を経営したり、役員として経営に携わる仕事

大事なポイント

「会社に雇われているから大丈夫」ではなく、仕事内容と在留資格が合っているかを確認することが大切です。

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家族・身分に関する在留資格

家族・身分に関する在留資格は、結婚や親子関係などの「家族としてのつながり」や身分関係をもとに、日本で一緒に暮らすための在留資格です。

  • 日本人と結婚した外国人の方
  • 日本で働いている方や留学生のご家族
  • 永住者の配偶者やお子さん など

補足(目安)

生活に直結する在留資格のため、状況に合わせた説明や資料整理が重要になることがあります。

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手続き・将来の選択肢(永住・帰化など)

在留資格そのものの種類とは別に、生活の変化に合わせて必要になりやすい手続きがあります。

  • 在留資格の変更:活動内容や立場が変わるとき
  • 在留期間の更新:同じ活動を続けるために期限前に行う手続き
  • 資格外活動許可:アルバイト・副業など、在留資格の範囲外で報酬を得る場合
  • 再入国:一時帰国・海外出張などで出国して戻る予定がある場合

将来に関わる手続き(別枠)

  • 永住許可:許可後は「永住者(在留資格)」として在留が安定します(国籍は変わりません)。
  • 帰化申請:日本国籍を取得する手続きです(在留資格ではありません)。

※手続きが必要かどうかは個別事情で変わります。まずは状況整理からご相談ください。

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よくあるご質問

Q1. 自分がどの在留資格に当てはまるか分かりません。

まずは「何を目的に日本で生活するか(仕事・学業・家族など)」を整理すると迷いにくくなります。仕事内容やご家族の状況を伺い、方向性を一緒に整理します。

Q2. 永住と帰化はどう違いますか?

永住は「永住者(在留資格)」として在留が安定します(国籍は変わりません)。帰化は日本国籍を取得する手続きです(在留資格ではありません)。

Q3. 仕事の在留資格は「会社」が決めるものですか?

会社名や雇用の有無よりも、「実際の仕事内容」と在留資格の関係が大切です。職務内容を整理して、どの在留資格が適切か検討します。

Q4. いつ相談すればいいですか?

仕事内容が変わりそうな時、家族状況に変化がある時、更新が近い時などが目安です。「少し不安」でも大丈夫です。まずは状況整理から進めます。

※在留資格の判断は個別事情によって変わります。まずは状況整理からご相談ください。

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小さな不安でも大丈夫です。まずは状況整理から一緒に行い、依頼するかどうかはその後に判断できます。

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