代表 堂安 幸平(どうあん こうへい)

KOHEI DOAN

1989年 大阪府大阪市生まれ

学生時代は運動部に打ち込み体を動かす日々を過ごす。
19歳の時に法的トラブルに巻き込まれ、法律の世界を知る。そして家族に迷惑をかけてしまい、法律の大切さ、知識がないことが無力であることを痛感する。

弾き語りに強い魅力を感じ、30歳まで音楽の道を志しフリーターを続ける。
前職では、引越しなどの出張サービスがメインだったが、力仕事系にもかかわらず、接客が物腰が柔らかく話しやすいと定評があり、お客様に大変喜ばれ、広いエリアを任される。

20代後半、全力で音楽活動を続けるうちに、現実と理想の違いに打ちひしがれ、やる意味を見いだせず、何をやってもうまくいかなくなり、途方に暮れる。

コロナの時期が、ちょうど30歳と重なったこともあり、今までのくやしさをバネに一念発起し、資格の取得を決意する。
慣れない勉強を踏ん張り、宅建士、行政書士と『結果に重点を置いた勉強法』で一発で短期合格する。

2025年 行政書士事務所 開業
途方に暮れていた時期に親切にしていただいた、飲食店の方たちに恩返しすべく、飲食店に特化した行政書士になる。

趣味 筋トレ

高校生の時にオリンピックに出るくらいの勢いで、部活(陸上競技)に打ち込んでいましたが、
全く振るわず大学へのスポーツ推薦すら1件も取れずに終わってしまいました。
その時の何もできなかった虚しさのせいかは分かりませんが、自己鍛錬としてその当時から筋トレを続けています。
歴は20年以上 筋トレをすることで得るメリットは非常に多くあるので、一生継続するつもりです。

~話の分かる親しみやすい行政書士を目指して~

ここまでプロフィールを読んでいただきありがとうございます。

行政書士に相談するのは敷居が高くて怖い、、など思いではないですか?
私自身、敷居が高い印象があり、高齢の方や高学歴の方が多いイメージでとっつきにくさを感じることもありました。

私の強みは、行政書士としては比較的若い部類なのでフットワークが軽いこと
そして、これまでの経験で培った『誠実で一人一人に寄り添った柔軟なご提案』が出来ること
と思っています。

若手の行政書士として、誰からも頼られ、話の分かる親しみやすい行政書士を目指しています!

特定行政書士 堂安 幸平

特定行政書士とは?

申請が不許可になった場合、いままで弁護士しか行えなかった不服申し立ての代理を行える行政書士のことを言います。
理不尽な不許可をされたときなど、話し合いのできる、万一の時の用心棒にもなります。