認められたい欲求

おはようございます。行政書士の堂安です。

あなたは欲求の一つの、承認欲求という言葉を聞いたことがありますか?

「他者から認められたい」「自分を価値ある存在として認めたい」という心理的な欲求や願望のことを承認欲求といいます。

人間の欲求を提唱したものに、マズローの欲求5段階説というものがあります。

①生きるための欲求

②安全でいたい欲求

③愛されたい欲求

④認められたい欲求(承認欲求)

⑤理想の自分になる欲求

ピラミッド式になっていて、上に行くほど欲求が強いとされていて、満たされるごとに下の欲求へ移行するようです。

こう見ると面白いですね。

生存、安全のための欲求が強いのは言われるとわかりますが、普段あまり意識していませんよね。

そう感じるなら、それらが揃っている幸せな国に生まれたことを感謝しなければいけませんね。

さて、話は戻りますが、現代で話題が上がりやすく注目されているのはこの④認められたい欲求(承認欲求)と言われています。

この承認欲求、実は私はほとんど無いと思ってこれまで過ごしてきました。

自分から目立ちたいタイプでもないし、人からすごく褒められても恥ずかしくて恐縮する感じでした。

ですが、この承認されたい欲求。めちゃくちゃあることに気づいたのです。

正確に言うと、もともとあまり無かったのではなく、非常に承認欲求が激しくなる時があること、そしてその瞬間に気づいたのです。

仕事がうまくいかないときも、思った結果が出なかったときも、この承認欲求がかかわっていることがほとんどだったのです。

振り返ってみると、「他人から認められたい」と思っていたからモヤモヤしていたんだなと思うこともありますし、何より多いのが「自分が価値があると認めたい」がゆえに、上手くいかず、苦悩していたことも多々あったのです。

結構、偏った見方をしていたのかもしれません。SNSなどで「いいね」とかが増えて見られてる~とか言うのが承認欲求だと思ってましたから(笑)

だけど、あれは承認欲求だったんだな、とその瞬間に気づけたこと、それにとても価値があると感じております。

何故なら、そうとわかったら物事を過大に期待や評価せず、これでいいんだ、と認めてあげればよいのです。

そうすると、悩みやモヤモヤが消え、心に余裕ができます。
多少自分を小さく思うという行為に抵抗がある方でも、謙虚で承認欲求を求めず、余裕のある人は魅力的に見えますから。

もし少し時間があれば、ゆっくり自分自身に、過大評価してないか、傲慢ではないかを問いかけてみてもいいかもしれません。