完璧主義
おはようございます。行政書士の堂安です。
最近気になっていることがあります。それは、完璧主義の正体とは何か?ということです。
まず、完璧主義というのは一般にどんなイメージなのでしょうか?
仕事が出来て、何事も正確でやることやること成功し、完璧人間と呼ばれるような人周りにいなかったでしょうか?
そんな優秀な人間になってみたいでしょうか?
私は出来るならなってみたいです。
完璧とか優秀とか言うと言葉が独り歩きしてしまいそうですが、素晴らしい人間にはなりたいと思います。自然な感情ではないでしょうか。
ですが、ビジネスや自己啓発に精通している方なら完璧主義はあまりいいイメージではないかもしれません。
「完璧主義」の良くないところは、完璧を追い求めすぎて行動が止まってしまうところです。
たとえば、書類やHPなどの作成時に、画像や言い回しなど細部にこだわりすぎてしまって、大幅に時間がとられてしまい、納期が先延ばしになってしまったりするということです。
細部にこだわり、よりいいものを追い求める思考は決して悪いものではありません。
ですが、追い求めるがあまり、熟孝するため保留になってしまい、何日も放置してしまい未完成に終わるようなことがあれば、まさに本末転倒ではないでしょうか。
「完璧主義」ではなく「改善主義」にする。
私の非常に好きな言葉の一つに完璧主義をやめて改善主義になるという言葉があります。
時間をかけてより完璧を追い求めるよりも、60点で良いので短い時間で何度も行動し、改善を積み重ねることによってより良いものを追い求めていこうという思考です。
行動しその結果を受け止め、より良く改善する。
重要なのは、行動しながらクオリティを上げていくということです。
完璧主義よりもコツをつかんだり経験値が積めたり、改善主義の方が、成長速度は圧倒的に早いではないでしょうか。
特にビジネスや経営など、時間管理が必要な方なら、改善主義はとても重要なマインドセットの一つだと思います。
私はどちらかというと、気が付くと完璧主義の思考になることが多いので、この言葉はいつも心に置いておきたい言葉です。
限りのある人生の中で、時間を大切にしつつ楽しく後悔のない道を歩んでいきたいものです。

